ももの茶話会

2015年2月生まれの娘と2017年12月生まれの息子の育児ブログ。

【二人目妊活】D21 あと一週間の幸せな妄想

こんばんは。ももです。

最近、妊活の記事を書き控えていました。
過剰に妊娠への期待をしないためです。

今周期は、排卵日前後も含めてばっちりタイミングが取れたので、どうしても妊娠を期待してしまうのです(-_-;)


だけど意識的に考えないようにしようとすることで、さらに意識してしまっている現状…。
だったらその気持ちを素直に認めようじゃないかと開き直りました。

だって、二人目が欲しいんだもの。
だから高い治療費を払って、痛い注射にも耐えてるんだもの。

妊娠を妄想する自由くらい、与えられてもいいでしょう。
意識しようがしなかろうが、リセットのショックは変わりません。

だったら生理予定日までの一週間、妊娠の希望を胸に過ごしたいのです。
葉酸の摂取も始めました。


今周期は、ただ単にタイミングが取れただけでなく、夫との関係性も変わりました。
排卵日以外のレスが何年も続いていましたが、数年ぶりにそれが解消しました。

それがお互いの気持ちに変化をもたらし、排卵日の子作りのためのタイミングも、今までのような義務的なものではなくなりました。

愛はなくても子供は出来ます。
でも一説によると愛のある子作りの方が、妊娠率は上がるという話も聞きます。

だから余計に期待が高まってしまうんですよね。


さらにもうひとつ。
私が娘を妊娠したのは、母親の一周忌法要の直後の周期でした。

そして今回も、先日のお彼岸に両親のお墓参りに行ってきました。
天国の両親が、新しい命を授けてくれるかも…なんてメルヘンなことを考えています(-_-;)

まぁ所詮しょうもない妄想ですけどね…(失笑)


こないだの三連休、なんだか猛烈に環境整備がしたくなって。
もともと10月には花壇の整備やワックスがけは恒例行事でしたが、どうしても今すぐやらなきゃ!という衝動に駆られました。

もしかして巣籠もり本能を発揮した?なんて(笑)
巣籠もり本能は妊娠5ヶ月以降から現れるようなので、さすがに違いますね…。

だけど妊娠を望んでいる以上、できる準備はしておくに越したことはありません。
二人目の妊娠生活は子育てをしながら過ごすことになるので、一人目のようにお腹の赤ちゃんのことだけを考えることは出来ません。
だから今からできる準備はしておきたいのです。


あと一週間で、衣替えとクローゼットの断捨離も済ませたいと思います。


やることは多い方が、余計なことを考えなくていいですね(*^^*)
ついでに身の回りもきれいになって、一石二鳥です(*´∀`)♪


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