ももの茶話会

2015年2月生まれの娘と2017年12月生まれの息子の育児ブログ。

支援センターでの出来事について、考察。

おはようございます。ももです。

昨日は、支援センターでの出来事を記事にしました。
toyhime.hatenablog.com

夜になって冷静に読み返すと、自分が感情的になりすぎていたと反省しました。
文章も誤解を招くようなニュアンスが含まれており、私の本当の気持ちが表現できていなかったと思います。

もう少し落ち着いて考えてから更新するべきだったと反省しています。
ご心配をおかけしました。

昨日の出来事を冷静に振り返り、今の心境を綴りたいと思います。



まず最初に、なぜ娘だけがお面をもらえなかったのか?
娘だけが故意に順番を後に回されたことは間違いありません。
だけどそれは、なぜだったのか?

私は自分が先生になめられていて、この人なら文句を言わないと思われているためだと感じました。


私は他のママ達とのグループには属していません。
一時間のレクレーション終了後には、いつも雑談の輪には加わらず、足早に帰宅します。
また、昨日は普段滅多に利用されない方の利用がとても多く、想定外の利用者数でした。

この状況で、全員に配るはずだったお面の数が足りないかも?と、途中で気づいたとしたら…。


私でも毎回休まずに利用している方に、次回必ずお渡しするので、今回は他の方に譲ってもらうようお願いしたと思います。
すぐに帰宅する子供と残って遊ぶ子供を比較しても、すぐに帰られる子に我慢してもらう方が、その場でグズられる可能性も低いです。
その結果、私たち親子が我慢するのが一番良い方法だと判断されても、仕方なかったと思います。


だけどそれは、我慢していただくようになる方に了承を得てからにするべきだったと思います。
もし今回そうしてくれていたら、私も快く
「うちは結構なので、他の方に渡してあげてください。」
と言えたと思います。


今回のようにその場で了解なく順番を飛ばして他の方を優先し、後からこっそり私にだけ謝られるのはとても不快でした。
娘はきちんと順番を守って待っていたのに、その気持ちを踏みにじられたように感じました。


先生としては、娘に直接謝らずにこっそりと私に伝えたのは、まだ娘が事情を察して我慢するのが難しい年齢だからこそ、娘には伝えずに私に謝られたとも考えられます。

先生なりの気遣いだったのかなぁ…。
そう理解した方が、今後のお付き合いを考えると、ストレスなく過ごせると思います。


本当はどうだったのか?
そんなことは本人にしか分かりません。
先生ご本人に尋ねたところで、本当のことをおっしゃるわけもありません。
もちろんそんなことを、わざわざ尋ねるわけもありませんが…。
だったら、少しでもストレスなく過ごせるように理解する努力をしようと思いました。


ちなみに前回の記事で私は支援センターから帰る時の事を、
"娘を抱えて逃げるように支援センターを飛び出した"
と書きました。

これだけ読むと、悲劇のヒロイン気取りで泣きながら飛び出したように感じますよね(笑)
そんなことしたら、他のママ達にドン引きされますよね…。
「お面貰えないくらいで、そんなに怒る?」
って、ネタにされて笑われるのが目に見えています(笑)

実際はもちろんそんなことはしていません。
心の中では逃げるように飛び出した気持ちでしたが…。
実際の行動は、いつもと同じように足早に帰宅しただけです。
娘が自分だけお面がもらえず、お帳面も返してもらえなかったことに気がつく前に、急いで外に連れ出しました。

集団のレクレーションに参加した者のマナーとして、最後のご挨拶まではみんなと一緒に参加し、他の参加者にも軽くご挨拶をしてから退室しました。



本能のままに不快感を露にしてその場の雰囲気を崩せるほど、私には度胸はありません。
だけど、それをすべて自分の胸にしまえるほどの器の大きさもありません。
だからブログで愚痴っています。


読んだいただいた方に、不快感を与えるような内容で申し訳なく思っています。




ちょっと気分転換に、新たな話題をひとつ。

実は昨夜、ロトシックス3等が当たりました!
約40万円です✨
びっくり!!!!!

宝くじって、本当に当たるんですね…。
あとひとつ数字があってたら、3000万円だったのに…。
少し悔しいですが、そんな大金が当たるのも怖いので、三等くらいでちょうど良かったです。
思わぬ臨時収入にホクホクしています( *´艸`)

これで美味しいものでも食べて、嫌なことを忘れたいと思います!

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