ももの茶話会

2015年2月生まれの娘と2017年12月生まれの息子の育児ブログ。

【二人目妊活】D13 卵胞チェックと、産婦人科でまたまた大失態

こんにちは。ももです。
ただ今産婦人科から戻りました。

今日もまた大失態をおかしてしまいました…。



※下ネタなので、お食事中の方はご注意ください。




診察時間が12時20分からということで、私と娘は11時30分から早めの昼食をとりました。

オクラ入りのネバネバうどんにしたら、うっかり全身がネバネバになってしまったので、急遽シャワーを浴びさせ、準備完了!

ここまでは順調でした。 

そして車で病院に向かう途中、後部座席から嫌な臭いが立ち込めてきました…。

嫌な予感は現実となり、病院に到着して娘をチャイルドシートから降ろすと、オムツがこんもりと膨らんでいます…。


「このタイミングで💩かよー……」
と思いながら、娘を抱えて受付を済ませ、トイレに行きました。

そこでまさかの事態が…。


替えのオムツ持ってくるの忘れた……………。


本当に最悪。
どうしよう、これ…。


オムツを確認すると、大量の💩が…。

でも幸いにも固めだったので、オムツはほとんど汚れていませんでした。

仕方がないので、オムツの中の💩だけをトイレットペーパーでつまんでトイレに流し、オムツはそのまま履いてもらいました。

ごめんよ。娘。


検査中に看護師さんに抱っこしてもらいながら待つのに、オムツが💩まみれなんて申し訳ないです…。


検査は無事に終わりました。


そして黄体ホルモン補充のためのプロゲストンを処方してもらい、診察は終了。

早く帰ってオムツ替えをしようと思ったら、受け付けスタッフから一言。

「お薬の処方はご希望の薬局はありますか?」

「……えっ?薬局?」

寝耳に水で、事態が飲み込めない私。

今まで一人目の治療の時は、ずっと薬は院内処方で受け取っていました。
先日のゴナールエフの注射も院内処方でした。

でも、昨年の4月から基本的には院外処方に変わったそうなのです。


ゴナールエフは注射なので院内処方でしたが、それ以外の一般的な薬は院外処方になるそうです。

この状況で、さらに薬局まで寄らないといけないなんて、もう地獄でした。

全ては自分の責任なのですが、本当にショックです。



ちなみに言い訳をすると、うちの娘、今まで外出先で💩をしたことは一度もありません。

もともと便秘体質なので、💩の回数事態が少なく、自宅の落ち着いた環境でないと、出せないようでした。


だから、買い物や受診などの短時間の外出には、オムツを持っていかないことは普通でした。

それで困ったことは、一度もなかったのです。



でも先日の記事でも書いたように、最近便秘が治った娘。

先日の記事はこちら↓。
toyhime.hatenablog.com



すっかり快便になり、1日に2回出ることもあります。

だから車の中でしちゃったのね…。

昼ご飯食べてすぐだし、仕方ないよね…。

今後はいかなる時も、オムツバッグは携帯しようと心に決めました。




超音波検査では、卵胞をチェックしてもらい、右の卵胞が1.8mmありました。

排卵のためにHCGの注射を打ってもらったので、今夜からが勝負です‼

恐らく夫もその覚悟のようで、今日は早く帰ると言っていました。


不妊治療も長くなると、夫は言わずとも理解してくれるので、話が早いです。

でも、子作りのためだけの「儀式」になりつつありますが…。

まぁ贅沢は言ってられないですよね(笑)
これもひとつの愛の形です。


娘にもしっかりと眠ってもらうために、たくさん体を動かして、お昼寝は少な目にする予定です。


さぁ、頑張るぞー‼




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