毎日の食事準備を一工夫!
こんにちは。ももです。
現在妊娠35週4日。
もうすぐ臨月に突入です!
もうお腹が前に突き出て、動きにくくて仕方がない!
特に台所仕事が苦痛です(;´д`)
何をするにもお腹が邪魔で手が届く範囲が狭くなり、作業効率が悪い…。
特に憂鬱なのが食事の配膳です。
我が家の台所は対面式のカウンターキッチンなので、出来上がった料理はどんどんカウンターの上にのせていきます。
料理だけでなく取り皿やコップ、カトラリーなどテーブルに運ぶものは全てカウンターにのせていきます。
全ての料理が完成したらダイニング側に周り、カウンターの上の料理などをテーブルに配膳します。
今まではこのやり方でなんの問題もありませんでした。
ところが今は…。
台所側からカウンターに料理を乗せようにも、お腹が圧迫されて苦しい(-_-;)
しかも奥には手が届かなくなったため、全ての料理をカウンターにのせることが出来ません。
そのため料理の途中で一旦、ダイニングテーブルまで配膳に行く必要があります。
テーブルへの配膳も、お腹がつかえて地味に苦痛。
私と夫は向かい合う形で座るので、奥側の席への配膳がやりにくいのです。
一度にたくさん運ぶことも出来ないので、何度もキッチンとダイニングを移動するのも本当に面倒で…。
これはなんとか解決策がないかなぁ…と模索する毎日。
そんなとき、ふと気がついたのが娘の食事の配膳のスマートさです。
娘の食事は、食べこぼしの防止と手早く準備する目的でお盆を使用しています。
お盆の上にワンプレート皿、コップ、お箸やフォークを配置してから料理を開始。
料理が完成したら、あとはお盆ごとテーブルに運ぶだけで配膳終了。
まさに学校の給食方式です!
これがすごく楽チン。
ワンプレート皿を活用すると盛り付けられる品数が限定されるので、献立を考える手間も楽になりました。
広いスペースには主食&主菜、左上は副菜や果物、右上はミニトマトの定位置です。
やみくもに献立の品数を考えなくても、このワンプレート皿を埋めればオッケー!
手前側はタンパク質と炭水化物、主に大人からの取り分けで同じメニューの事が多いです。
左上の副菜は栄養を意識しつつ、娘でも食べてくれそうなおかずを選ぶようにしています。
何もないときは果物でごまかしています(笑)
大人の食事にはこのような定番パターンが無いため、献立の品数に悩むことも多いです。
作り置き惣菜を多用している我が家では、週の始めはテーブルにたくさんの品数が並び、後半はテーブルが寂しくなることが多いのも事実。
そこで、大人の食事にも給食方式を取り入れることにしました!
まずはDAISOで大人用のお盆を準備。
ここにお皿を配膳します。
学校給食の配膳をイメージするとバランスが良くなります!
左手前はご飯茶碗。
右手前には汁椀。
中央に主菜のお皿。
左奥は副菜用の小鉢。
右奥はサブの副菜の小皿。
これでお盆の上は埋まります!
一食の献立はこれで完成。
同じ献立をただテーブルに並べると少し物足りない感じがしますが、お盆にのせるだけで不思議とそれなりの見映えになります(笑)
お店の定食セットのイメージに近いからかな?
冷蔵庫に常備菜がたくさんあっても全てをテーブルに並べるのではなく、一度の食事に食べるのはこのお盆にのせられる品数のみに厳選。
これで週末まで計画的に作り置き惣菜を消費することが出来るようになりました。
副菜は常備菜がなければ無理はせず、買い置きの冷奴や納豆、もずく酢や漬け物などを配置することもあります。
無理せずに品数を確保することを意識しています!
今までは作り置き惣菜はタッパーのままテーブルに並べて、バイキング方式で各自が食べたい量を直接取り分けていたので、2日分のつもりで作った煮物が1日で無くなったり、2日分のつもりの酢の物がいつまでも減らなかったり…という事も多かったです。
でもテーブルに並べる前に取り分けてから配膳することで、作り置き惣菜をテーブルに長時間出しっぱなしにすることもなくなり、直箸で触ることも無くなったので、衛生面も改善できたと思います。
ひとつ難点を挙げるとすれば、1回の食事で使用するお皿の枚数が増えたこと!
今までは常備菜はバイキング方式で一枚の取り皿にそれぞれが好きなように盛り付けながら食べていたけど、給食方式にしてからは先に取り分けて盛り付けをしなければなりません。
お盆のスペースを埋めるために小皿や小鉢を多用するし、お盆自体も洗わなければならないので必然的に洗い物が増えます。
だけど洗い物は夫の担当(笑)
夫もこの給食方式を気に入ってくれており、今のところは問題なく過ごせています。
献立を考えるのも楽になり、料理はお盆ごとテーブルへ運ぶだけなので、私の配膳の負担も軽くなりいいこと尽くめです(*^^*)
この給食方式は衛生面だけでなく、自分が食べた量をはっきりと自覚することが出来るし、家族の健康管理の面でもメリットがあると思います。
バイキング方式では個人の消費量が把握できないし、食べすぎの原因にもなります!
先日はセリアで大人用のワンプレート皿も購入したので、メニューによっては大人もワンプレート盛りにすることもあります。
これなら洗い物も楽チン!
私の平日のお昼ご飯は、このワンプレート皿を使うことが多くなりました。
お盆を使用した配膳よりも品数が少なくて済むし、献立を考えるのもより簡単です。
給食方式がハードルが高いと感じる方は、まずはワンプレート皿から導入するのもよいかもしれません。
食事の準備は家事の中でも一番大きな負担だと思います!
自分のライフスタイルに合った配膳方法を取り入れることで、生活の質が向上することもありますよ(*^^*)
35w0d 妊婦健診と、セリア購入品。
こんにちは。ももです。
今日から妊娠35週に入りました。
臨月まであと一週間。
入院準備も終わり、いよいよ出産が近づいてきました!
そんな昨日は久しぶりの妊婦健診。
妊婦健診以外での受診が続いていたため、受診券を使った健診は一ヶ月ぶり(笑)
大学病院では初めての妊婦健診でした。
今回も夫が同行してくれました。
大学病院の健診、本当に移動距離が大変(-_-;)
尿検査のためだけに別の棟へ移動したりするので、とにかく移動がしんどくて血圧測定では見たことない高い値が出ました(笑)
初めての助産師外来では腹囲などの計測後、胎児の心音を測定。
その後、入院時の注意点や持ち物などについての説明がありました。
次回の健診までにバースプランを提出することに。
何を書いたら良いのか、迷います…。
その後は今回はエコー検査は無く、診察へ。
内診で胎盤の位置は確認しましたが、子宮口から3㎝と変わっていませんでした。
でも今回の先生も、
「特に心配することはないと思います。」
とのこと。
やっぱり個人病院と大学病院では、対応が全然違いますね…。
私の主治医が心配性過ぎだったのかな?
今回の健診はエコー検査が無いため、胎児の推定体重などは分からず。
前の産院では毎回エコー検査があったので、とても残念でした(;´д`)
次回の健診は2週間後。
後期検査で血液検査があります。
初期検査で前の産院で行った血液型や不規則抗体の検査も、分娩施設で再度検査する必要があるため、自費で7000円ほどかかるらしい…。
地味に辛い出費です(-_-;)
健診後は病院の近くのセリアへお買い物へ。
娘は一時保育へ預けていたので、身軽にお買い物が出来ました♪
娘のためにパズルやおもちゃ、お風呂に貼れるあいうえお表などを購入。
パズルは6ピース、10ピース、16ピースの三枚セットで108円です。
6ピースは問題なく完成。
10ピースも割りとすんなり完成。
でも16ピースはかなり難しい様子。
デザイン的にも乗り物の絵なので、娘が興味を持ちにくい&色合い的にも分かりにくいのが原因のような気がします。
でも難しい方が、長い時間遊んでくれるので助かります(*^^*)
2時間以上も集中して遊んでくれたので、今後もパズルは買い足したいと思います。
産後の外出できない期間にも活躍してくれそうです♪
お風呂に貼れるあいうえお表は、最近浴槽に長く浸かってくれない対策として購入。
その効果は覿面で、昨日は逆にお風呂から上がらなくなり困ってしまいました(笑)
これで少しはひらがなに興味を持ってくれたらいいのですが…。
我が家は今まで知育的なことは全くしていませんでした。
でもこれから寒くなる&出産に伴い外出できない期間が続くので、せっかくのチャンス!
この機会に机に向かって集中させる時間を作ってみようと思います。
クリスマスプレゼントはこれに決めた!
おはようございます。ももです。
街中にもクリスマスツリーが飾られて、クリスマスムードが出てきた今日この頃。
考えるのは娘へのクリスマスプレゼントです。
今年は出産予定日が12月26日ということもあり、クリスマス&お正月をどのような状態で過ごすのか、全く予想が出来ません…。
ケーキやオードブルなどの注文も、もし私が入院中になったことを考えると予約は出来ないし、だからと言って何もしないのも可哀想で…。
せめてクリスマスプレゼントは娘の欲しいものをあげたいと考えていました。
そこで児童館などで娘の好きそうなおもちゃを見つけると、色々試させてみました。
その中で、娘が一番食いついたのがこちらです(*^^*)
アンパンマン いらっしゃいませ!じゃむおじさんのやきたてパン工場DX【送料無料】 |
これ、通常版とDX版と二種類あるのですが、DX版の方がとても良かったです♪
もちろんその分お値段も張るんですけどね…。
でもサンタさん(夫の両親)にお願いするので、値段は気にしないことにしました(笑)
これ単品でも遊べるし、お店やさんごっこなどと組み合わせて遊ぶことも出来るし、幅広く使えそうな予感…。
パンを陳列して釜戸で焼いたり、レジでお会計をして商品を包装したり、ドリンクを入れたり…。
一連のお店やさんのお仕事を体験が出来ます。
アンパンマンミュージアムにある本物のジャムおじさんのパン工場と同じように作られていて、注文カードやドリンクバーなど付属品も芸が細かい!
スペシャルボックスの底にはパンの絵が書いてあるので、その通りに片付けたらパンが迷子になりません。
どのパンが足りないのかも一目瞭然!
そして玩具の大きさ的にも、一部の紙製の部品を除いては誤飲の危険も無さそうです。(たぶんね。)
新たに赤ちゃんを迎える我が家にとって、このポイントはかなり重要です!
紙製のお金やお財布などはすぐにボロボロになりそうなので、ラミネートするなどの工夫が必要だと思いますが…。
このおもちゃがあれば、産後しばらく外に出られない期間も、自宅遊びの役に立ってくれると期待しています( *´艸`)
大人も一緒に遊んで楽しいおもちゃですよ♪
ちなみに昨年のクリスマスプレゼントはこちらにしました。
★送料無料★ アンパンマン おしゃべりいっぱい ことばずかん Super DX にほんご えいご 二語文 セガトイズ SEGA おもちゃ・遊具・ベビージム・メリー 知育玩具 【あす楽対応】【RCP】 |
こちらのアンパンマンおしゃべりことばずかんのDX(旧版)です。
今年はさらに進化して、superDXになってるんですね(笑)
これは一年たった今でも喜んで遊んでいます。
特にクイズが好きみたいで、長く一人で遊んでくれるのですごく助かります( *´艸`)
「ママが読んでー!」
って言われなくて済むのがありがたい(笑)
これを買った直後から言葉が溢れるように喋るようになったので、時期的には2歳前後の子にお薦めですよ♪
うちの娘はおもちゃの取り扱いは丁寧な方なので、破れたりした箇所もなく、まだまだ問題なく使えそうです。
おしゃべりペンの電池交換は頻繁に必要なので、我が家では充電電池を使用しています。
この手のおもちゃは性別は関係ないので、下の子にも使える良いおもちゃだと実感しています( *´艸`)
34w0d 本格的に出産準備!新たに購入したものなど。
こんにちは。ももです。
とうとう妊娠34週に入りました。
出産まで早ければあと一ヶ月です。
そろそろ出産準備を本格的にやらなければ!と焦りだしました(^_^;)
とりあえず娘の新生児期に使用した物は一通り確認し、新たに必要なものは購入しました。
二人目出産にあたり、新たに購入したものはこちら。
- ジュニアシート(娘用)
- 哺乳瓶の乳首
- 哺乳瓶の洗剤、ブラシなど洗浄グッズ
- 赤ちゃん用洗濯洗剤
- 湯あげタオル
- 男の子用のカバーオール1枚
これだけです(^_^;)
あとは全て娘のお下がりを使用する予定です。
カバーオールは1枚しか購入していませんが、娘用に購入するときに男女兼用のデザインを購入してあったため、新たに買い足すのは退院時用に1枚購入するだけにしました。
どうせすぐにサイズアウトするしね(^_^;)
粉ミルクと新生児用の紙オムツは買い足すと思いますが、大学病院は完母推奨のためとりあえず保留。
念のため、キューブタイプの物を一箱くらいは買っておこうかな…。
紙オムツは娘の時もお祝いでたくさんいただいたし、すぐサイズアウトする可能性もあるので様子見です。
こちらも一パックは準備しとこうかな。
赤ちゃん用の衣類はまだ水通しはしていません。
すぐに洗えるように準備はしてありますが、正産期に入ってからする予定です。
でも授乳クッションのカバーやハイローチェアのカバーなどは昨日洗濯しました。
私の入院時に使用する授乳ブラや産褥ショーツなども全て洗濯済み。
私の入院に必要なグッズも一通り揃えることが出来ました。
病院から指定された入院グッズはこちら。
- 産褥ショーツ3組
- 授乳ブラ3組
- とこちゃんベルト(産褥ニッパー)
- 産褥パッドLサイズ(破水時用)
- 靴下、レッグウォーマー
- スリッパ
- 洗面用具
- 歯ブラシ
- コップ、箸など
- タオル4枚
- バスタオル2枚
- ティッシュ1箱
- 赤ちゃん用おしり拭き一袋
パジャマは病院の病衣をレンタルする予定。
お産当日と翌日は産婦全員、病衣着用が義務づけられているようです。
その後は自由ですが、荷物を減らせるし洗濯の手間も減らせるので引き続きレンタルにしようと思います。
新たに購入したのは産褥パッドくらい。
娘の時は夜用のナプキンで良いと言われていたのですが、今回は産褥パッドを一袋購入しました。
娘の出産時は産院が自宅から車で3分だったので、もし破水してもすぐに産院まで行けました。
でも今回は早くても車で30分はかかる上、娘もいるのですぐに病院に直行出来るかは分かりません。
突然の破水時に慌てなくても良いように、産褥パッドがあった方が安心だと思いました。
それ以外は全て娘の出産時に使用した物です。
娘の時は個人産院のため、アメニティはプレゼントがあったのでもっと荷物が少なくて済みました。
今回は洗面用具やコップ、箸、ティッシュなど身の回りの品も全て持参なのでかなり荷物が多いです(;´д`)
まだパッキングはしていませんが、ひとまとめにして夫にも申し送りしてあるので、もし緊急入院になっても大丈夫です。
あとは出産には直接関係はありませんが、娘の身の回りの物や日用品のストックなども、多目に買い足しておこうと思います。
産後しばらくは外出も難しいと思うので、今の間に娘の真冬用の衣類なども準備しました。
あとはお米や洗剤類のストック確保かな…。
それと簡単に食べられるレトルト食品の買いだめ。
あ!防災用の飲料水も買い足しておきたいな。
大学病院は入院時に提出する書類が膨大です。
さらに健診の度に母子手帳や受診券の他に、病院が作成したテキスト本も持参しなければならないので、母子手帳ケースでは収まりきりません。
そこで受診用にA4サイズの書類ケースをDAISOで購入しました。
これに全ての書類をまとめて管理したいと思います。
印鑑やボールペンも入るし、書類がリュックの中でグチャグチャになる心配もないので便利です(*^^*)
準備を整えるごとに、いよいよ出産が近づいてきたんだなぁ…と実感します。
意外にも今は不安より楽しみの方が大きくて、驚いています。
転院が決定するまでは色々と悩みましたが、
「なるようにしかならない!」
と諦めの境地に達したのかな(笑)
娘2歳8ヶ月、食事の変化について。
こんにちは。ももです。
最近、娘の食事内容が少しずつ変化してきました(*^^*)♪
食べられるものが増えてきたのです!
離乳食期は何でも食べてくれたのに、1歳半頃から始まった偏食(;´д`)
この子は一体何だったら食べてくれるのだろう…と、途方に暮れる毎日でした。
栄養バランスなんて二の次、低体重の娘には最低限のエネルギー補給をしてもらうことを最優先にする日々。
数少ない食べてくれる同じメニューを繰り返す毎日でした。
少しでも娘が食べやすいように色々と工夫もしましたが、頑張って作った時に限って食べてくれないのも「育児あるある」ですよね…。
食事が一番の育児ストレスでしたが、そんな食生活でもすくすく育つ娘を見て、
「この偏食は、この時期の子供特有のもの。」
「いつかは食べてくれるようになるはず…。」
と、おおらかに見守るよう心がけていました。
すると最近になり、これは食べないだろう…と娘には取り分けなかったおかずなどを欲しがるように…。
以前は絶対に食べなかった野菜類、特にレタスやえのきなどを好んで食べるようになりました。
肉じゃがも絶対食べてくれなかったのに、お肉と一緒に食べさせると、食べられるようになりました!
もともと離乳食期は野菜が大好きだったので、このまままた食べられるようになってくれたら嬉しいです♪
保育園の給食も最近はおかわりすることもあるらしく、食に対する意欲はすごく高いです。
食べる時間も以前は1~2時間かかることありましたが、最近は一時間以内には終えることが出来ています。
…それでも十分遅いけどね(^_^;)
娘の食事内容が変わったきっかけは、精神面の成長が大きい気がします。
意思疏通がよりスムーズになり、
「お野菜を全部食べたら、みかん食べていいよ」
などの交換条件を理解できるようになりました。
以前はこのような取引を持ちかけても、
「今すぐみかんが食べたいー!」
と泣き叫び、逆効果でした(-_-;)
でも今は、
「頑張って野菜を食べて、みかんを貰おう」
という報酬予測行動で、我慢をして食べるということを覚えたようです。
それでもまだまだ苦手な食べ物も多く、特に牛乳を飲んでくれないのがネックです。
でもクリームシチューは少しは食べられるようになったし、ヨーグルトもイチゴ味なら食べるようになりました。
チーズも加熱すれば食べてくれるようになりました。
毎朝イチゴヨーグルトを食べてくれるので、少しでもカルシウムが取れるようになって良かったです♪
でも食事面も波があるので、また食べなくなったりイヤイヤ言い出すこともあるんでしょうね…。
そんなことを繰り返しつつ、少しずつ食べられるものが増えていったら…と思います。
ついに!トレーニングパンツへ移行!
こんにちは。ももです。
娘のトイトレ、先月からおしっこはほとんど失敗がなくなりトイレで出来るようになっていました。
支援センターや保育園でも問題なくトイレに行くことが出来ています。
でももしもの失敗が怖いのと、私の負担軽減のためにオムツは継続して履かせていました。
うんちがトイレで出来ないのもネックです…。
ところが、先週は3日連続でトイレに全く行かなくなってしまいました(;´д`)
理由はよく分かりません。
こちらから誘っても拒否されるし(-_-;)
湯水のように消費される紙オムツ、気がつけばストックもあと一パックに…。
こればやばい!
これ以上オムツは買い足したくはないし、残りは夜間やうんち用に大切に残しておきたい!
…ということで、突然ですが朝~入浴まではトレーニングパンツへ移行することにしました。
夏に保育園のプール遊び用に布パンツが必要だったため、2枚だけトレーニングパンツを購入してあったんですよね。
3層タイプの物ですが、それほどゴワつくこともなく、普通のパンツとあまり変わりません。
娘には、
「これにお漏らししたらズボンが濡れちゃうから、必ずトイレでおしっこしてね!」
と声をかけ、パンツ生活スタート!
二時間間隔くらいでこちらからもトイレに誘い、パンツに切り替えてからの5日間で失敗は一度もありません(*^^*)♪
もともとおむつでも失敗無く出来ていたけど、想像以上にスムーズにパンツに移行できました( *´艸`)
入浴後は念のためオムツを履かせますが、朝まで漏らすこと無く過ごせています。
でもうんちはオムツでしか出来ないので、うんちが出たらトレーニングパンツに履き替えています。
これで1日にオムツ1枚で済むので、かなり助かります( ≧∀≦)ノ
娘もパンツ生活を気に入っているので、さっそく買い足しに行きたいと思います。
2枚しかないと、失敗したときの替えがありませんからね(^_^;)
今度はトレパンではなく、普通のパンツを購入しようと思います。
自宅では普通のパンツを、長時間の外出の予定があるときはトレパンを使い分けようと思います(*^^*)
うんちに関しては便意はしっかりとあり、事前に「うんちしていい?」と聞いてきます。
しかし便が固めのため、いつも立って椅子などに掴まった姿勢で排便しています。
トイレに誘導しても、座った姿勢では腹圧がかからず自力では出せない様子です。
なのでしばらくは無理強いせず、このままのペースで見守ろうと思います(*^^*)
娘のトイトレもあとひと踏ん張り!
できれば出産までに完全に移行できたらいいなぁ…と思いつつ、最後まで焦らずに努めたいと思います。
32w6d 大学病院初診
こんにちは。ももです。
昨日は大学病院での初診でした。
やっぱり32週中には転院した方が良いとの主治医の判断もあり、滑り込みで受診してきました。
昨日は娘は一時保育の日。
長時間の診察に付き合わせるわけにはいかないので、ちょうど良かったです。
夫も休みを取ってくれて、初診に同行してくれました。
でも一時保育は8時30分からの利用。
大学病院の受け付けも8時30分から…。
予約ありでも3時間待ちが当たり前の大学病院。
私は転院の決定がギリギリになったので、既に初診の予約は困難でした。
予約外の初診は、五時間待ちも覚悟した方が良いと主治医から言われていました…。
少しでも待ち時間を軽減するためには、8時30分からの受付開始に間に合うように行くこと!とアドバイスされました。
そこで娘の一時保育の送迎は夫に任せて、私は一足先に一人でバスで大学病院へ向かうことにしました。
しかし通勤ラッシュの時間帯ということもあり、バスは渋滞にはまり病院に着いた時には既に8時半を過ぎていました。
そこから初診の総合受付に1時間。
予診室に呼ばれるのに1時間。
エコー室に呼ばれるのに2時間。
診察室に呼ばれるのに1時間。
お会計に1時間。
病院に着いてから会計が終わるまで、6時間かかりました(;´д`)
座りすぎてお尻が痛いよー( ;∀;)
覚悟はしていたものの、6時間はさすがにしんどいわ(;´д`)
でも夫が一緒に来てくれて良かった。
手続きもたくさんあったので、一人だったらもっと大変でした(;´д`)
あちこちでいろんな説明をされて、大量の書類を記入して、頭がパンクしそうでした(-_-;)
肝心の診察結果は、胎盤の位置はあまり変わっていませんでしたが、周産期センターの患者さんの中ではリスクが高い状態では無いとの事。
普通分娩に向けて通常の妊婦さんと同じ経過観察で問題ないとの事でした(*^^*)
でも初めての大学病院、とにかく手続きが繁雑です(-_-;)
- 総合受付で再来受付を済ませる
- 産科の受付でチェックイン手続き
- 検査棟に移動し、検尿を提出
- 産科に戻り血圧、体重を測定し提出
- 助産師外来で計測や心音チェック
- エコー室でエコー検査
- 診察
- 産科の受付でチェックアウト手続き
- 総合受付で会計手続き
- 自動精算機で支払い
今後の妊婦健診は、毎回この手順を踏まなければならないとのこと。
移動距離も長いし、臨月になると毎週これをやるのかと思うとゲッソリ…。
ワンステップごとに待ち時間が発生するし、どれだけ早くてもやはり2~3時間はかかるとのこと。
でもどこのスタッフもすごく対応が丁寧で、優しい印象を受けました。
大学病院って、もっと事務的で冷たい印象があったので(^_^;)
そこだけが唯一の救いです(*^^*)
ちなみに今回のエコー検査、他の患者さんは5分ほどで終わっていたのに、私は20分近く念入りに検査されました。
いくら初診でも長すぎますよね…。
特に胎児の心臓をかなり重点的にチェックされ、血流なども何度も調べているようでした。
これはまさか何か異常でも見つかったのかな?とすごく不安になりましたが、なんの問題もなかったとのこと…。
後ろにいた研修医に指導しながらの検査だったので、余計に時間がかかったのだと思います。
ホッとはしたけど、あまりにも経腹エコーの時間が長かったためお腹は冷えて寒いわ、お腹を押され過ぎて痛いわ、もう散々でした(-_-;)
その後は経膣エコーで胎盤の位置を確認しましたが、こちらは時間は短かったもののとにかく痛い!!!
私、長年不妊治療をしていたこともあり、経膣エコーは慣れたもの。
痛みや不快感、恥ずかしさなんてものは全く気にならなくなっていました。
そんな私でも、思わず
「ヴッ…。」
と声を出すほど痛かった(*T^T)
しかも内診台が、分娩台のようなただのベッドなんですよね。
今まで椅子が回転して自動的に開脚姿勢になる内診台しか経験が無かったので、ちょっとびっくり( 。゚Д゚。)
服を脱ぐところにはカーテンはありましたが、結局は下半身丸出しでベッドに横になり、自分で膝を立てて開脚しなければなりません。
医師との境界カーテンも無いので、お互い顔を見合わせた状態で内診されます。
まぁ出産時の分娩台での状況と同じなのですが、あまり気持ちの良いものではありませんよね…。
出産と内診は違うし…。
これから毎回こうなのか…と思うと、ちょっとエコー検査が憂鬱になりました(-_-;)
無事にお会計を終えた後は、院内で美味しいと評判のレストランで遅めのランチを食べて帰りました。
私はチーズデミグラスハンバーグを食べたのですが、すっごく美味しかったです♪
ご飯、サラダ、スープ、デザートもついていて、大満足の内容でした( *´艸`)
大学病院で出産した夫の知人によると、入院中の病院食をキャンセルして、このレストランに来て食べることも可能だったの事(*^^*)♪
私も時々はこのレストランに気分転換に食事しに来ようと思います( *´艸`)
入院中の食事は唯一の楽しみなので、少し贅沢させてもらおうと思います♪
次回の健診は2週間後。
今度は予約ありの再診なので、3時間以内に終わるといいなぁ…。