28w3d 糖負荷試験再検査で受診
こんにちは。ももです。
気がつけば28週、妊娠8ヶ月に入っていました。
ついに妊娠後期に突入です。
やっとここまでたどり着きました。
今日は先週の妊婦健診で指摘された、妊娠糖尿病の検査、糖負荷試験の再検査でした。
空腹時血糖も調べるため、前日の夜9時以降は絶食。
飲み物はカロリーのない水やお茶なら大丈夫。
朝9時前に娘を託児所に預け、産院に向かいました。
検査はまず空腹時血糖を調べるため、採血をしてからサイダー水を飲みます。
その一時間後と二時間後に更に採血。
血糖値の変化を見るようです。
なので検査には二時間半ほどかかりました。
ただただ時間が過ぎるのを待つのみなので、すんごい暇(;´д`)
人気の産婦人科では二時間待ちなんて普通かもしれませんが、私の通っている産婦人科はネット予約も出来て、待ち時間はほぼありません。
座り疲れてお尻が痛かったです(-_-;)
娘は託児所にお願いしたので、一人でゆっくりと雑誌を読んだりスマホをいじったり…。
これ、子連れだったら本当に大変だったと思います。
託児所付きの産婦人科で本当に良かったです…。
二時間半後、最後の採血を済ませると託児所にお迎えに。
娘は私の健診の度に託児所を利用していますが、今まで一度も泣いたことはありません。
毎回すごく楽しい様子。
託児所の先生も、受診時の一時預かりの子供は大抵みんな泣きまくるので、娘のようなタイプはすごく珍しいと驚かれています(^_^;)
でもいつもは30分程度の利用ですが、今日は二時間半と長かったので、ぐずらないか少し心配でした。
すると娘は玄関で、涙を流しながら私を待っていました。
こんなの初めてなので、私もビックリ。
先生によると、ついさっきまで楽しそうに走り回っていたのに、ママが迎えに来てくれたと伝えると突然泣き出したとのこと。
どうやらいつもより時間が長かったので少し寂しかったらしく、迎えに来てくれてほっとして泣いたようです。
娘にもそんな可愛らしい一面があったのかぁ…と、ちょっと感動(笑)
その後はたくさん誉めて、いっぱい抱っこしました( *´艸`)
保育園では朝から夕方まで預けていても平気だった娘。
保育園は先生が四人体制で見てくださっていますが、託児所は日によって先生が変わるし、恐らく今日は一人で見ていたようなので、あまり相手にしてもらえなくて寂しかったのかも…。
入院中の託児は託児所にお願いする予定でしたが、娘のことを考えると慣れている保育園にお願いした方がいいかも…。
出産時の母親の入院中だけは緊急措置で、保育園の一時保育が毎日利用できます。
でも託児所より利用時間が短くなるので、夫とも要相談ですが…。
今回の検査は想定外の再検査でしたが、そのお陰で長時間の託児を経験することが出来ました。
検査代も1420円と安かったのでホッとしました。
三回も採血するし、もっと高いと想定してたので(^_^;)
あとは結果が問題ないことを祈るのみです。
結果は来週の健診で分かります。