支援センターでの驚いたこと。
こんばんは。ももです。
今日は支援センターで凧作りをして来ました!
凧といっても、スーパーのレジ袋に紐をつけただけですけどね(笑)
その凧に油性ペンで自由にお絵描きをしたんですけど、ビックリする出来事がありしました!!
娘とおそらく同学年になる女の子の絵が、あまりにも上手すぎて度肝を抜かれました!!( ; ロ)゚ ゚
アンパンマンを書いていたんですけど、もう誰が見ても絶対アンパンマン。
下手な大人より、よっぽど上手‼
さらに、家族全員の絵も書いていました。
これが2歳児の絵???
まさかね、お母さんが書いたんだよね…と思っていたら、普通に女の子が書いていました。
周りにいた3歳児の絵よりもずっと上手でした。
先生もすごく驚かれていました。
絵の上手い下手って、この段階からすでに差がついているんですね…。
そしてもうひとつ、驚いたことが。
今日は支援センターでかるた遊びをしていました。
字の読めない娘には当然まだ無理です。
邪魔させないように離れたところで遊ばせようとしたら、娘はどうしても一緒に遊びたそうにします。
仕方がないので
「邪魔しないように見てようね」
と言って、近くで見させてもらうことに。
そして娘の目の前の札が読み上げられました。
すると娘は恐る恐る、目の前の札に手を伸ばしました。
最初は偶然当たっただけかな?と思いましたが、その後も娘は数枚の札を取ることが出来ました。
私はびっくり(*_*)
まだ字は読めないはずなのに…。
今回使用されていたカルタは、小さい子向けの分かりやすい絵が使われたカルタでした。
読み札も分かりやすい単語に変えて読まれていました。
だから字の読めない娘も、絵で判断して参加できたようです。
工夫しだいで、1歳児でもカルタに参加できるんですね(*^^*)
親子共々、いろんな刺激を受けた支援センターでした‼