ももの茶話会

2015年2月生まれの娘と2017年12月生まれの息子の育児ブログ。

愚痴

こんにちは。ももです。

今日は愚痴です。
苦手な方はこのままスルーお願いします(-_-)















昨日は夫の両親と、娘のクリスマスプレゼントを買いに行きました。

近所の電気屋さんで、お願いしていたアンパンマンのおしゃべり言葉図鑑を購入していただきました。


今回、私はつわりで辛いので、夫と娘だけ行ってもらおうか迷いました。
夫の両親は恐ろしくマイペースなので、こちらに余裕の無いときはあまり会いたくないのが本音です…。

しかし、買い物のあとに一緒に食事をすることになっていたこともあり、娘に何を食べさせられるか分からない恐怖感から付き合うことに…。


電気屋に行くなりお義父さんは自分の買い物で一人で勝手にどこかに行くし、お義母さんも自由気ままにブラブラ。


会ってすぐに体調はどうかと聞いてくれたので、
「かなり辛いです。」
と自己申告しましたが、
「まぁつわりはみんなそんなものよね。」
「私は三キロも痩せたわよ!でも一ヶ月もしたら治まるから!」
と、自分の経験だけで語る語る…(;´д`)

結局私の体調を気遣ってくれることはありません。

つわりや妊娠の経過は人それぞれ。
人により辛さは違うのに、自分の出産経験だけで全てを判断され、
「私だって一人で二人を産んで育てたから。」
が口癖の義母。

実際には義母は隣に実姉が住んでおり、いつも姉に頼っていたのに…。
そういうことは棚に上げて、
「私だって一人で子育てをしてきたから、出来て当然!」
的な理論を主張します。

さらに夫と妹は三学年差ですが、年齢差は3歳半。
夫は三歳から幼稚園に通っており、義母は同時に二人の面倒はほぼ見てはいません。

我が家は同じ三学年差でも、娘は二月生まれで、下の子が六月出産予定なので、年齢差は2歳4ヶ月。
しかも幼稚園が四歳からしかないので、約二年間は自宅で二人育児になります。

魔の二歳児&新生児との孤独な子育て、恐怖感しかありません…。


私は両親もすでに亡くなっており、近くに他に頼れる親戚もいません。
義母とはまったく状況が違うのに、
「私だって一人で育てたんだから!」
と何度も繰り返し言われると、ものすごくストレスです…。(;´д`)


もちろんそんなことは理解した上で、それでも二人目を望んで不妊治療をしたのですから、育てるのは私たち夫婦の自己責任です。

体調が安定していたらこんな会話も受け流すことが出来るのですが、今日はさすがに無理でした…。


さらに今回の食事、夫がボーナスが出たのでご馳走することにしていました。
それなのに、お料理の味を散々文句を言われて…。
こういうの、地味にストレスたまりますよね。


普段は夫の両親に対しては、なにも期待していないのでストレスがたまることもないのですが、やはりこちらの精神状態が不安定なときは距離を置くのが懸命なようです。

私のキャパが狭くて申し訳ないですが、これからも円滑な関係を維持するためには、それも必要なことかと思います。


次に会うのは23日のクリスマス会。
我が家に招いてパーティーです。

お料理もケーキも今年は既製品を購入するので、それほど手間ではありません。
娘のためにも楽しい時間が過ごせますように…。

どうかそれまでにつわりが終わってくれることを祈るばかりです。


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