ももの茶話会

2歳の娘の育児&二人目マタニティブログ。

短時間で複数の料理を仕上げるコツ。

こんにちは。ももです。

今朝の記事の続きです。

作り置きおかず6品、1時間半で作れました!
時間のかかる煮物が多いので、2時間で作るのを目標にしていたので、大成功です(´▽`)

料理するのは嫌いじゃないけど、面倒くさい気持ちもあります。
特に体調が優れないときは、できればやりたくない…。

そんな時、目標タイムを決めてタイムトライアル形式にしてみたり、一人でEテレの「20分で晩ごはん」風に料理番組の先生になったつもりで作ってみると、すごく気分転換になります(笑)

私が料理で重要視するのは、作業効率です。
待ち時間などで手を止めること無く料理を進行させられるかがポイントです。
特に今回のように、短時間で多くの品数を作るときは、作業工程や所要時間はもちろん、コンロや鍋など限られた道具をいかに無駄無く使用するかが重要になります。

それらを複合的に考慮して、もっとも効率の良い方法をシミュレーションします。

いつもシミュレーション通りに上手くいくわけではありません。
作業の途中で不測の事態が起こります。
鍋やボールが足りない!
乾物を水で戻すのを忘れていた!
お湯を沸かしておくのを忘れていた!
そんなトラブルがしょっちゅうです。

だからこそ、完璧にシミュレーション通りに出来た時は、すごくうれしくなります♪
今回は特にトラブルもなく、スムーズに完成しました。
この達成感、最高に気持ちいいです(*^O^*)


もし「私は料理が苦手だな…」と思う方は、自分の料理の手順を見直してみるのもいいと思います。


今回は、私が作った作り置きおかず6品の作業工程と、なぜその手順を選択したのかのポイントをまとめたいと思います。
参考にしていただけると嬉しいです。

かなり長いので、興味の無い方はスルーしてくださいね(-_-;)

作り置きおかず6品の作業手順とポイント

まず今回作ったのは、こちらの6品です。
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  • 牛スジと大根とこんにゃくの煮物
  • ひじき煮
  • しめじの佃煮
  • ほうれん草とモヤシのおひたし
  • キュウリとワカメの酢の物
  • 小松菜とベーコンのオムレツ

です!(写真見にくくてごめんなさい…。)

まず前日の娘用のカレーの調理時に、余ったニンジンをひじき煮用に千切りしてレンチンしておきました。
牛スジは以前に下茹でして冷凍しておいたものを使用します。


まずは時間のかかる乾物の水戻しからスタート。
ひじきと酢の物用のワカメを水で戻します。

次にオムレツを作ります。
小松菜の葉を刻み、ベーコンも刻みます。
小松菜は包んであったラップの上で切ることで、まな板を汚さないようにします。
ラップまで切ってしまわないように注意!
ベーコンも包装されているフィルムの上から押すように切ると、まな板や包丁が汚れません。

フライパンでベーコンと小松菜を炒めたら、卵をイン。
私は洗い物を無くすため、直接フライパンに卵を割り入れます。
そしてフライパンの中で混ぜながらオムレツに仕上げます。
娘も食べるので、味付けはせず両面しっかりと火を通したらオムレツの完成!

フライパンはさっと水で流して、そのままこんにゃくの下茹で用のお湯を沸かします。
同時に、大根の下茹で用のお湯も鍋で沸かし始めます。

お湯が沸くまでの間に、次は大根とこんにゃく
、キュウリ、生姜を切ります。

まずは大根から!
火が通るのに時間がかかるし、まな板の汚れが少ないので、最初は大根から切ります。
大根は水から茹でた方が良いので、切ったらすぐ鍋に入れて下茹でします。

次にキュウリ!
生で食べるし、生姜の後に切ると臭いが移るし、こんにゃくの後に切ると、まな板をしっかり洗わなければなりません。
大根の後なら、さっと水洗いだけで大丈夫。
キュウリは切ったら塩をまぶしておきます。

まな板を軽く水洗いして、次に牛スジ煮込みに使う生姜の千切り。

最後にこんにゃくを切ります。
生姜の後は、まな板は洗いませんでした。
どうせこんにゃくは下茹でするし、生姜と一緒に煮込むので、臭いが移っても問題ありません。
この頃にはこんにゃくの下茹で用のお湯も沸騰しているはずです。

材料を切る手順にも、このように工夫をしています。
乾物を戻し、お湯を沸かす間に野菜の下ごしらえが完成です。

次にキュウリを塩揉みして、余分な水分を絞ります。
ワカメも水分を絞り、キュウリと合わせて、市販の合わせ酢をかけます。
これで酢の物の完成!

次は下茹でしたこんにゃくを水切りし、同じフライパンでひじき煮用のニンジンを軽く炒めます。
水で戻したひじきと市販の水煮大豆も加えて調味液で煮込みます。
いつもは千切りして冷凍してある油揚げを入れるのですが、今回は牛スジ用に下茹でしたこんにゃくを少し取り分けて入れました。

次は大根の下茹で後に、大根を取りだした鍋でモヤシ、ほうれん草の順で茹でます。
ほうれん草は灰汁が強いので、必ず最後に茹でます。
同じお湯を使うことで、時短&節約になります。

ほうれん草は水にさらし、よく水気を絞り一口大に切ります。
モヤシと合わせて、めんつゆと鰹節をかけたらおひたしの完成です!

次に先ほどの鍋を軽く洗い、生姜と調味液を沸騰させ、冷凍の牛スジと大根、こんにゃくを入れて煮込みます。

この頃にはひじきの煮物が完成!
保存容器に移したら、フライパンをさっと水洗い。
最後にしめじのいしづきを落とし、子房に分けながらフライパンに入れ、軽く炒めます。
しんなりしたら、調味料を入れて煮詰めます。
水分がなくなったらしめじの佃煮の完成!
同時に牛スジと大根、こんにゃくの煮物も完成です!

コンロが2口しかないので、道具はフライパンと鍋の2つしか使っていません。
それでも1時間半で6品作れます!

一度も手を止めること無く、頭もフル回転させながら作るので、疲労感は半端ありません。
最後の洗い物は夫にお任せです(笑)


複数のレシピを工程ごとにパーツに分けて、限られた時間と道具、自分の力量に見合った作業量で組み合わせ、頭の中で手順を組み立てる作業は、とても楽しいです。
テトリスのように隙間無くパーツをはめていくイメージです!

私は料理自体よりも、このシミュレーション作業の方が好きです。
実際の調理工程は、自分の立てたシミュレーションに抜け落ちがないかなどの証明作業のようなものです。

その結果からさらに工夫できるところはないか考察し、反省点を次回に生かします。
これの繰り返しで、料理は確実に上達します。

味の良し悪しはその人の好みやセンスに左右されるため、経験だけではどうにもなりません。
だけど手際は経験を積むことで、誰でもある程度は良くなります。


私もおせち料理など、数日をかけて大量の品数を作るときには、頭で考えるだけでは無理なので、紙に書き出して手順を整理しています。
作るもの、材料、道具、保存性、さらに冷蔵庫の容量も考慮しないと後で大変なことになります(笑)

このように料理をゲームや実験のように捉えることで、苦手意識が無くなることもあるかと思います!
いきなり上達はしませんが、一品ずつでも手際を考慮する気持ちが大切だと思います。

ながながとお付き合いありがとうございました。

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