久しぶりの児童館と孫育てについて…。
こんにちは。ももです。
今日は久しぶりに児童館に行ってきました。
私たちが着いたのと入れ違いに、1歳8か月の女の子とおばあちゃんが帰ろうとされていました。
その女の子は、私の娘と一緒に遊びたいらしく、娘にくっついてまた中に入ってきました。
おばあちゃんも中に戻ってこられ、しばらくお話しさせていただきました。
お話しするのは初めてでしたが、体操教室などでお見かけしたことはありました。
私は老人施設に勤務していたため、お年寄りと話すととても落ち着きます。
若いママと話すよりも、ずっと気が楽です(笑)
しばらくして女の子とおばあちゃんは帰られましたが、その後も女の子が外で滑り台などで遊ぶのに付き合っておられました。
暑いのに、大変そう…。
私はあんなに気長に娘と遊ぶことは出来てないなぁと反省しました。
それにしても、1歳児を預かるおばあちゃんってすごいですよね。
たまに面倒をみるくらいならいいかもしれません。
だけど、保育園の代わりに毎日責任もって預かるということは、いくら可愛い孫でもとても大きな負担だと思います。
30代の私ですら疲れきってしまうのですから、60代以降の方には本当に重労働です。
孫育ての場合は、児童館や支援センターに連れて行っても、保護者は若いママばかりしかいないので利用しにくいそうです。
私なんかよりずっと大変な思いをしながら、毎日面倒を見られているのです。
それでも働く子供を助けるために必死で頑張られているのですから、やっぱり親の愛は偉大ですね。
私もいつか、娘の産んだ子どもを面倒見る日が来るのかなぁ…。
まだまだ想像できませんけどね(笑)
久しぶりに年配の方とお話しできて、すごくリフレッシュできました。
またお会いできるといいなぁ✨