娘1歳半、幼児食について考える!
こんばんは。ももです。
今日は、月に二回ある図書館主催の赤ちゃん読み聞かせイベントに参加しました。
いつもは娘と二人で参加しますが、今日は夫が休みだったため、三人で参加しました。
といっても、読み聞かせに参加したのは娘とパパのみ。
私は一人でゆっくりと、気になる本を物色させてもらいました。
月に二回は来てるけど、勝手に動き回る娘を制止させるのに必死で、今まで一度も自分の読みたい本を手に取れたことはありませんでした。
そんな私が探していたのは、幼児食の教本です。
今回見つけたのは、こちらの本です。
娘も1歳半になったので、本格的に幼児食デビューです。
最近は大人からの取り分けメニューも増やしているのですが、適当すぎてこのままで大丈夫かとても不安だったのです。
この本は与える量や献立の立て方、自分では思いつかなかったレシピなど、すごく役立つ情報が満載でした。
5歳まで年代別にメニューが掲載されているので、これなら図書館で借りるより、購入する価値があると思いました。
ちなみ離乳食については、友人からのお下がりのこの本で勉強しました。
使える食材や、具体的な調理法、レシピもたくさんあって、とても使いやすかったです。
月齢に合わせてどんどんステップアップしやすかったです。
だけどレシピには目を疑うような風変わりなものも多く、実際に真似したレシピは半分ほどでした…。
食事は子供の健やかな体作りの基本ですから、かなり気を使うようにしています。
外食時以外はレトルトなどは使用せず、手作りを心がけています。
だけどどうしてもマンネリに陥りがちなので、幼児食についてもしっかりと勉強しようと思います。