予定外の支援センター、行ってきました!
こんばんは。ももです。
朝の記事の続報です。
toyhime.hatenablog.com
予定外の支援センター、行ってきました。
娘のぐずりがひどくて、自宅で二人で過ごすのが苦痛だったので、外へ連れ出すことにしたのです。
でもセンターに着くまで、利用するかは迷っていました。
誰にも会わずに玄関に入ることが出来たら、こっそりサンダルだけ取りに行くつもりでした。
でも、その願望は儚く崩れ去りました。
駐車場に入ったら、偶然プールの準備をされている先生に出くわしてしまったのです…。
なんと悪いタイミング…。
仕方なく、支援センターを利用する覚悟を決めました。
やはり曜日が違うと知らない親子がほとんど。
でも、お盆が近いため、帰省などで普段より利用者が少なく、6家族しかいませんでした。
そのうちのお一人は、以前に同じ曜日で利用されていた方で、顔馴染みでした。
でも半年ぶりの再会だし、そんなに仲が良いわけでもない。
話しかけようか迷っていると、向こうから
「大きくなりましたねー、最初○○ちゃんって分からなかったです」
と話しかけてくださいました。
これで、私の緊張もほぐれました。
火曜日は3歳以上のお子さんが中心の利用日なので、お母さん方もなんだか雰囲気が違いました。
0~1歳児の多い木曜日は、ママ友付き合いデビューのママがほとんどです。
新規の利用者も多く、みんなまだ探り探りで余裕がない感じがします。
育休中だけの利用の方も多く、仲良くなれたと思ってもすぐに仕事復帰されて、会えなくなってしまうことの繰り返しでした。
でも3歳くらいになると、利用しているのは専業主婦のママがほとんどで、短期利用の方は少ないようです。
毎回同じメンバーが集まるので、子供同士で仲良く遊べるようになって、少しは親の手が離れ、ママたちで楽しそうにお話されています。
不思議なことにその雰囲気は心地よく、疎外感はあまり感じませんでした。
私も来年度からは火曜日の利用に変える予定なので、顔見知りを増やすためにも、火曜も時々は利用してみようと思いました。
勇気を出して行ってみてよかったです。
だけど、この火曜日メンバーは、違う意味で新たなストレスを感じることもありました。
それは…。
二人目プレッシャーです…。
3歳のお子さんに、ホニャホニャの0歳児。
この組み合わせが6組中4組です…。
一人しかお子さんがいないママに、先生が
「二人目は?まだ?絶対二人はいるよね。早く頑張らなきゃ!」
と話しかけていました。
それ、保育のプロの言葉ですか?…と耳を疑いました…。
私も、来年度までに授からないと、あの立場になるのかぁ…。
耐えられるかなぁ…。