ももの茶話会

2015年2月生まれの娘と2017年12月生まれの息子の育児ブログ。

【二人目妊活】D5初診 検査内容や受診料公開!

おはようございます。ももです。

昨日は二人目妊活の不妊治療をスタートするため、産婦人科を受診してきました。

久し振りの産婦人科、しかも娘を連れてなので、本当にドキドキしました。

不妊治療に力をいれている病院なので、子連れで行くのは微妙に気まずいんですよね。

もちろん子連れでの受診はOKで、待合室には子供のための遊び場も完備されています。


併設の託児所に預けることも出来るんですが、診察のためだけにそこまでするのもなぁ…と、娘も同行させました。

この託児所は、基本的には病院に勤務している職員のお子さんを預かるための施設です。
でも年会費を払えば、患者の子供も診察時や入院中の託児をお願いできます。

もし二人目を授かったら、出産のための入院中や、NSTなどの時間のかかる検査の時には、託児所にお世話になろうと思います。

こういう施設があるのって、頼れる人がいないママには助かりますよね。
本当にありがたいです。


さて、ドキドキの初診ですが、以前もお世話になった副院長の診察でした。

昨日行った検査は、

  1. 尿検査
  2. 超音波検査
  3. 血液検査

でした。

超音波検査では、卵巣の腫れがないか確認をしました。
特に問題はありませんでした。

血液検査は、前回の不妊治療時に甲状腺ホルモンの値が高かったため、今回も検査することになりました。

それ以外は、特に再検査はせず、前回の治療内容の継続となるようです。

気になっていた卵管造影検査も、やらなくてOKでした‼

よかったぁ…。
また痛い思いはしたくなかったし。
検査はお金もかかるしね。
省けるものは、省いてほしいです。



ただし、前回と同じ治療で結果がでなければ、また検査する可能性はあるそうです。

どうか、早く妊娠できますように…。


本日のお会計は、4880円でした。
想定の半額ほどで、ほっとしました。



そして今回の治療では、子連れ受診の負担軽減のため、排卵誘発剤は自宅での自己注射を勧められました。


前回の治療はゴナピュール筋注のために、毎日病院に通いました。

でも今回は、ゴナールF皮下注ペンを使用した自己注射を行います。


まず初めに、自宅でDVDを見てやり方を自己学習しなければいけないそうで…。
 

今日また診察に行って、注射の日程を組んでもらいます。

一応DVDは見たけど、なんだか不安です。
インスリンの自己注射とやり方は一緒ですよね?

老人保健施設で働いていた事があるので、インスリンの自己注射は見たことがあるけど、まさか自分でやる日が来るのは思わなかった…。

痛くないらしいけど、やっぱり怖いです。
あと、打つのを忘れないかが心配です。


経験ある方がいらっしゃったら、感想教えていただけるとうれしいです。



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